長野県農業大学校2019年学校案内
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5106140568(%)1008060402032173172110平成24年度2637362223181017182021174平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度就農農業団体公務員民間企業進学その他5144136191721113平成29年度 実科では、基本的な技術や知識を実習や講義を通して学ぶことができ、営農に必要な免許等もとることができます。加えて様々な果樹の管理に関わることができます。 研究科では、専攻した分野を一年を通して学ぶことができます。実科で学んだことよりも、より専門的なものを経験、学ぶことができます。 そんな農業大学校での二年間を通して私が得られたもので最も大きなものは繋がりです。学生、果樹試験場の研究員、視察先の先進農家の方々、この人たちとの繋がりは農業大学校に入学しないとなかなか得られるものではないと考えます。 農業に興味がある方、就農を考えている方には、知識と経験と繋がりが得られるこの学校への入学を勧めます。 高校は普通科の高校でしたが実家が農家ということもあり小さい時から農業に触れる機会、興味があったので農業系への進学ということで長野県農業大学校を選びました。農大での生活は全寮制ということで1日ずっと仲間と過ごす生活なのでとても新鮮な体験になります。仲間が常に近くにいることはつらい時楽しい時を共有でき生活をしていくうえでとても支えになりました。また農大では45日間の現地体験実習があります。農業の現場に行くことで実家の農業とは違う農業の実態、仕事内容が体験でき新鮮で、中でもコミュニケーションの大切さを知ることができました。課題をもって行うプロジェクト研究では自分で播種から収穫まで経験でき、仲間と楽しく農業に必要な知識、技術を学ぶことができます。 実家で祖父と祖母がりんご農家をしていましたが、高齢化で年々農地を縮小していて、担い手がいませんでした。そこで、昔から馴れ親しんだりんご畑を継承しようと考え、実践経営者コースの門を叩きました。 農業の基礎的な知識はもちろん、実際に就農した後に必要な経営や経理、マーケティングなど自身だけではとても学べないようなことも多く知ることができるので、農業経営者としての土台を作るには恵まれた環境だと思います。 また、新規就農はどうしても人脈を作りにくいので、学びながら就農時に大切な人脈作りができる貴重な場として活用すれば、自分の強みとすることも可能だと思います。 私の所属していた作物専攻では米、麦、大豆等の作物、そば、ごま等の雑穀について学びます。専攻実習、総論学習で多彩な品目の栽培技術に触れることができ、将来持てる選択の幅を広げられたと思います。現地体験実習やプロジェクト研究を通して感じた本校の魅力は、他の農大と比べてより実践的な専門知識、栽培技術が学べる事です。また農業経営に関わる授業も多く、法人就農をする自分にはとてもいい勉強になりました。最後に、本校には同じ農業を志す若者が集まるので同じ価値観を共有できる友達がきっと見つかります。彼女は見つかりませんでしたが。 私は非農家出身で、高校も普通科を卒業しました。農業とは縁遠い私が農業大学校を選んだ理由は、農業を学びたいと思ったからでした。入寮のときに、「この学校でやっていけるのか」と不安になりましたが、寮生活や今まで学んだことのない分野の授業で、とても面白く刺激的な毎日を送りました。特に私が一番刺激を受けたのは、45日間の農家体験実習でした。実際の生産現場で仕事をして生活をすることで、何が大切で私に足りないものが何なのかを学び成長することができました。 農大での2年間はあっという間に過ぎてしまいます。思い立ったら行動に移すのが重要です。失敗しても仲間や先生が助けてくれます。自分が大きく成長できる学校だと私は実感しています。この学校で仲間と一緒に成長してみませんか? 私は高校で習っていたそば打ちを通じて、将来自分でおいしいそば粉を生産する為に大学校ではそばの栽培技術を学んでみたいと考え本校に進学しました。  1.0卒業生からのメッセージ卒業生の進路大澤 孝文さん果樹研究科卒業(就農)小野 俊哉さん総合農学科卒(就農)藤原 大さん総合農学科卒(就農)田中 結子さん総合農学科卒(就職(JAながの))永井 春輝さん総合農学科卒(法人就農(株)かまくらや))

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