今回は農業経営コース1年生が2班に分かれて研修しました。 トラクタのメンテンナンスについても学びました。 前方が小型農業機械、後方が大型コンバインです。 令和3年8月23日(月)長野県農業を担う人材の育成協定による授業が行われました。この協定は平成26年度から国内の大手農機メーカー4社と農業大学校が結んでいるもので、毎年最新の農業機械やメンテナンスを体験する授業を行っています。この日は三菱農機販売株式会社 関東甲信越支社長野支店で、管理機等の小型農業機械、トラクタ・コンバイン等の大型農業機械の機能や構造、日常のメンテナンス等について研修しました。