令和4年6月29日(水)、「長野県農業を担う人材の育成支援協定」に基づき、(株)関東甲信クボタ中部事務所から専門家をお招きし、最新農業機械の操作技術やメンテナンスの技能等を学びました。
今回は、ほ場の耕うんと畝立(うねた)て・は種(種まき)を同時に行う畝立て大豆同時播種機の特徴、操作方法等の実技に加え、安全な作業について学習しました。
実際に、前作の麦株・麦稈が残るほ場で実演していただき、上記...
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お知らせ - 果樹専攻
ニュース農業大学校だより実践経営者コース作物専攻畜産専攻野菜専攻花き専攻果樹専攻
農業機械メーカーとのコラボ企画で、畝立て大豆同時播種機について学習しました
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事故防止に向けた啓発動画に、本校学生がモデルとなりました
長野県農政部では、農作業事故防止のため、農業機械の使用方法をわかりやすく説明した啓発動画を作成し、幅広く啓発を進めているところです。今回、刈払機による事故防止に向けた啓発動画に本校学生がモデルとなりました。総合農学科の学生
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全自動田植機について、スマート農業論で学習しました
令和4年5月30日(月)、学科目「スマート農業論」の全自動田植機について学習しました。
今回は、長野市篠ノ井の農家の水田での実演を見学し、その後、場所を移動して、全自動田植機の無人運転技術の核となるGPSガイダンスシステムの概要や自動運転アシスト機能付のコンバインについて学習しました。
今回の授業のうち実演についは、(一社)全国農業改良普及協議会が開催する全国農業システム化研究会の現地実証調...
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農機メーカーとのコラボ授業を開催しました
令和4年5月26日(木)、松代キャンパス2号水田において、「長野県農業を担う人材の育成協定」に基づく授業が行われました。この協定は平成26年度から国内の大手農機メーカー4社と農業大学校が結んでいるもので、最新の農業機械の機能・構造や操作方法、メンテナンスを体験する授業を行っています。この日は今年度最初の授業で、ヤンマーアグリジャパン(株)から3名の講師を迎え、高密度播種育苗技術及びそれに対応した田...
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「果樹せん定枝炭化実演会」に果樹専攻コース2年生が参加しました
5月19日、大学校内圃場において実演会が開催され、果樹専攻2年の12名が参加しました。
実演会は、本年度より長野県が取り組みを始めた「ゼロカーボン戦略」の農業分野における施策の一環で「果樹のせん定枝を炭にして土壌に還元する」ものです。果樹の枝には、光合成によって炭素(カーボン)が蓄積されているため、せん定された枝を炭化し、土壌に施用することで、大気中への二酸化炭素の放出を減らすことを目的としていま...
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