展示された鑑定品を見ながら勉強です。 鑑定当日の事前説明。鑑定会場は私語厳禁です. いざ鑑定本番。皆真剣に取り組みました。 農業経営者コース1年生は、農業に関する器具、資材や作物そのものに関して基礎的な知識を身につけるために、農学実習の一環で実物鑑定を行っています。今年は5月27日から30日までの4日間展示された実物鑑定品から25問抽出され、それらについての設問に回答しました。会場はしんと静まり、聞こえるのは「次の鑑定品に移れ」という鈴の音のみ。皆真剣です。