2月6日に県内青年農業者のプロジェクト意見発表コンクールとして、「明日の長野県の農業を担う若人のつどい」が松本市で開催されます。
農大からも過日の校内発表会での優秀者が参考発表しますが、当日「農大生青年農業者・本音トーク」というイベントを予定しており、1年生は全員参加で青年農業者に率直な質問を投げかけて対話しようという企画です。
先日、その準備として1年生は各自質問事項を考えるべく、グループ討議を行って農業するにあたっての問題とその課題化について話し合いました。問題・課題が整理されると、そこからどうすべきか?・・・質問する意図も見えてきますね。
当日、本音の質疑応答を通して、若いみなさんの想いや課題を共有することにつながり、熱く盛り上がることを期待します!