長野県農業を担う人材の育成協定による農業機械の授業が行われました。

長野県農業を担う人材の育成協定による農業機械の授業が行われました。
今回は農業経営コース1年生が2班に分かれて研修しました。
長野県農業を担う人材の育成協定による農業機械の授業が行われました。
トラクタの仕組みやメンテンナンスについても学びました。
長野県農業を担う人材の育成協定による農業機械の授業が行われました。
前方が小型農業機械、後方が大型コンバインです。

 令和6年8月6日(火)長野県農業を担う人材の育成協定による授業が行われました。この協定は平成26年度から国内の大手農機メーカー4社と農業大学校が結んでいるもので、毎年最新の農業機械やメンテナンスを体験する授業を行っています。この日は三菱農機販売株式会社 関東甲信越支社長野支店で、管理機等の小型農業機械、トラクタ・コンバイン等の大型農業機械の機能や構造、日常のメンテナンス等について学習しました。

長野県農業大学校 2025年学校案内
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