お知らせ - 実践経営者コース

大特(農耕車)の研修がありました

大特(農耕車)の研修がありました

総合農学科農業経営コースでは大型特殊免許(農耕車)の取得が必須となっています。そのための研修が10月9日から11日に本校の研修部で行われました。今回は実践経営者コースと農業経営者コースの学生14名が受講しました。3日間の研修の後、10月12日の試験ではめでたく全員が合格しました。これで1年生全員が免許取得です。

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軽くなる枝

軽くなる枝

農業大学校実践経営者コース2年生が農業経営実習(いわゆる模擬)で管理しているりんご畑。 大分木の枝も軽くなりさみしくなってきました。 これから、シナノゴールド、ふじの収穫になっていきます。

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シナノゴールド目揃え会へ参加しました

シナノゴールド目揃え会へ参加しました

本日、近くの地区で開催されたシナノゴールドの出荷目揃い会に、実践経営者コース2年のT君が参加しました。 風が強く寒い中でしたが、農家も大勢参加されてました。これまで、様々な品種を出荷してきましたが、いよいよゴールドです。 台風の影響も多少ありますが、いいものを販売していきたいと意欲満々です。 Aコープファーマーズの直売所でも販売しますので、皆さんお買い求めくださいね。

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りんごのスマートフレッシュ処理を行いました

りんごのスマートフレッシュ処理を行いました

 実践経営者コース2年生の農業経営実習(いわゆる模擬)でりんごを販売しておりますが、りんごの長期出荷を考えスマートフレッシュ処理を行いました。 スマートフレッシュ処理とは、低分子の炭化水素化合物である1-メチルシクロプロペン(1-MCP)を特許技術により製品化されたものです。果実の過熟の原因となるエチレンから果実を守る、安全な鮮度保持システムです。製品は収穫した果実を貯蔵する際に使用し、エチレン受...

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ラナンキュラス 定植準備整いました

ラナンキュラス 定植準備整いました

実践経営者コース1年生S君の農業経営実習。冬季品目ラナンキュラス。 八月下旬から冷蔵処理を行ってきた球根の芽が動き出しました。 栽培予定ハウスの耕うん、うね立て、マルチ張りが終了し、定植準備が整いました。 今月末には、定植を行う予定です。

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